森本です。鬼丸さんと出会って、

そーよね、
平和って誰かがもたらしてくれるものじゃなくて、
一人ひとりの活動の先にあるものよね。

ということが腑に落ち、
平和に向けて、ということが身近になると、

ムムム、
どう考えても自分が生きている間に世界が平和になるとかって無理じゃない?
人生いくつあっても、正直足りないんじゃない?
というか、一人のアプローチ、ひとつのアプローチじゃ足りなくない?

ということを改めて思い知りつつ、
NPO活動と違った観点や側面から、

「一人ひとりがいかに平和に貢献できるのか?」

「どうすれば、生きている間に、
少しでも平和に近づけるのか?」

ということを足りない知識の中、考えるようになっています。
その中で、企業の役割ってとても重要だと思っています。

 

例えば、鬼丸さんの講演を聞いたことがある方なら
ご存知だと思いますし、私は専門家ではないので、
詳しくは鬼丸さんに聞いていただきたいのですが、

紛争地域で採掘されているレアメタルを
一般企業が使用していたら、極端な言い方をすると
私たちはその会社が販売する製品を購入すること通して
紛争地域へ資金援助しているとも言えるのではないでしょうか。

また先日、このメールでもGPIFの投資先のお話をしましたが、
年金基金として預けてるお金が
結局軍事産業に投資されていたら、
あなたのお金が、私のお金が、軍事産業を営む企業に
力を貸していることと同じです。

やっぱりどうしても、一人、個人が動かすお金と
企業が動かすお金は規模が違います。
(億万長者の方は違うかもしれませんが)

 

でも、だからといって

企業が変わらないからダメなのよ。
企業の意識が低いから平和に近づけないのよ。

・・と企業のせいにするのも、個人的にはどうかと思うのです。

 

それって、一番最初に私が腑に落ちた、

平和って誰かがもたらしてくれるものじゃなくて、
一人ひとりの活動の先にあるものよね。

ということと相反するからです。

 

じゃあ一人ひとりの力って何なのか?

 

結局、企業は、消費者の心を掴まなければ
商品は売れないし、
どうやったら気に入られるのか、人気のタレントを起用したり、
ターゲットが好む色やデザインやら、言葉やら、媒体やら・・・・
ありとあらゆることを大金をかけて試行錯誤をしているわけですが、

選ぶほう、つまり消費者が「好きじゃない」「これはダメ」と言って買わなければ
商品が売れなくて、利益が出せなくて、
企業が成り立たなくなってしまいます。

そういう意味で、消費者って強いし、
消費者が決定権を持っているといえると思うのです。

で、その消費者っていうのが、
私であり、あなたなんですよね。

実は、めっちゃ選択権があって、
めっちゃ強い存在だと言えるのです。

一人がひとつの商品を買うだけで
なにも変わらないよって思うかもしれませんが、
一人ひとりの消費が集まって全体の消費なことには変わりません。

ものすごく当たり前で、
私が申し上げることではないかもしれませんが、

だからこそ、一人ひとりが、きちんとした選択眼を持てること、
判断する知識を持つことが大切だと思うのです。

 

ですので、今回、プロの選択眼を持った、
鎌倉投信(株)取締役資産運用部長である、
新井和宏さんに直接教えていただく機会を設けました。

鎌倉投信は、経済的な指標だけではなく
社会性も重視した「いい会社」を選定しながら、
2013年には格付投資情報センター(R&I)でも最優秀ファンド賞という
日本一にもなった会社です。

 

・「いい会社」って何なのか?
・会社規模に関わらず、世の中にどんな「いい会社」が存在するのか。

そんな基本的なところから、

・いい会社の生態系をつくり、社会的価値を最大化するとは?
・経済成長は、果たして持続可能なのか?そもそも、成長って何なのか?
・日本的経営、日本企業が新しい資本主義の希望になるって本当?

というところまで、
しっかり教えていただきたいと思います。

当日は、鬼丸さんも登壇し、
平和の観点からズバズバ切り込んでいただく予定です。

 

詳しくはこちらをご覧ください。
平和と資本主義の未来は「個人」がつくる
〜『持続可能な資本主義』著者・新井氏から学ぶ

 

森本菜都美

この記事の投稿者

森本 菜都美
森本 菜都美マインドフルネスNLP®コーチ/プロデューサー
自分の中にある精神性を高め、気づき、そして人生を創造するサポートをしています。平和な世界を創造するお手伝いをします。

米国NLP協会認定マスタープラクティショナー、チームフロー認定コーチ、CTI応用コース修了、クリーン・ランゲージ/クリーンシフトコース修了